神前挙式~福寿殿~

厳かに永遠に結ばれる絆
埼玉グランドホテル2Fに位置する伝統的な神殿「福寿殿」
深谷の裏鬼門の守護神として、上杉公が崇拝した由緒正しき「瀧宮神社」より宮司様をお招きして厳かに日本の結婚式を執り行います。

神前式の衣裳の意味

白無垢の白は太陽の光を表し、古来より神聖な色とされてきました。「嫁ぎ先の家風に染まる」という意味合いで、婚礼の席で花嫁が着用します。男性の正装「紋付き袴」は黒を選ぶのが主流です。男性の黒には「何色にも染まらない」という意味が込められており、一家の大黒柱になる男性の決意を感じさせます。

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